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株式会社トラスト

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新入社員日記新入社員日記

【入社した理由】【仕事をしての感想】

皆さんこんにちは!
2025年4月に入社致しました、施工部施工課の山本晃輝と申します!
志賀高原がある、山ノ内町が出身です!
小中学校までは、山ノ内でクロスカントリースキーをしており、高校はお隣の中野市の高校へ進学、部活でバスケットボール、趣味としてスノーボードをしてました。
大学は群馬県の大学へ進学、4年間バイトしたり、のらりくらりと過ごしてました。どうしても長野県、それも北信の方で就職したかったので、長野市の合同説明会に行った際にトラストに出会いました。

 

 



では、私がトラストへ入社した理由、仕事をしての感想について話していこうと思います。

「入社を決めた理由」
トラストに入社を決めた理由としましては、熱量が高かったこと、施行体験で塗ることの面白さを感じたことです。
熱量が高かったというのは、仕事に対しての思いや、業績を伸ばそうとする意思等、様々な要因を全て含めてのことです。上記にも説明した通り、私がトラストに出会ったのは合同説明会にてです。合同説明会と言うくらいですから何社もそこに来てたので、いくつかの会社さんのお話も聞きました。その中でもトラストは、熱量が凄かったです。県内での業績も出しており、どこへどう目指しているのかも明確に決まっており、特に社長の熱さが本当に印象に残る会社だなと当時は感じました笑。他の会社さんがマイナビでの登録後から選考受けることができますといった風潮の中、見学や体験の日程についてもお話が終わってすぐ決めることになり、トントン拍子で話が進んでいったのも覚えています。まずは会社を見て欲しいという自信が伝わってきており、その時点でトラストに入ることを視野に入れてました。勢いに押されたってこともあり得ますけどね笑。
その後決め手となった施行体験も行いました。塗装自体周りでやってる人も居なかったため、自分自身にとってはとても珍しいものでした。施行体験で行った場所は大きい病院でした。塗ったのは確か壁でしたね。足場も初めて、ローラーを持つのも初めて、高いところが苦手な私にとっては全部含めて本当に大丈夫かって心配になる場所でした。でもやってみたら、塗ることが楽しくて高いことがあまり気にならなかったです。怖さよりも楽しさが勝ってたんでしょうね。腕がキツくても必死になって塗ってたのを今でも覚えています。今考えると良く体験であの壁やったなとも思えます。凹凸が激しい壁でしたから、ものの1時間くらいで腕がプルプルになってました。けど、楽しかったんです。ただそれだけでも仕事としてやりたいと感じたので、私はトラストへ入社を決めました。

「仕事をしての感想」
入社して現在半年が経ちました。感想としてはですが、簡単に言えば楽しいです。体験の時とは違い、塗ることが楽しいのではなく、出来るようになることが楽しいです。そりゃもちろん上手くいかなくて辛い時もありますし、天候とかでキツイ日とかもあります。しかし、楽しいこともあるんです。それは、教えて貰ったことを自分で考えて出来るようになることです。やはり仕事は覚えることが多いものです。塗装も例外ではなく、工程があって、その工程を終わらせるための段取りがあり、施工をスムーズに進めるための準備があり、もちろん技術も覚えることがあります。入ってから半年経つとは言え、今でも新しく覚えることもあるし、覚えたけど出来ていないこともあります。これがこの先、出来るようになることが楽しみです。出来るようになるということは、それだけ自分が成長してる証です。まだまだ成長するために覚えることが山積みになっています。一つ一つクリアしてこれからも成長していけるよう精進していきたいと感じております。

 


このように私がトラストに 入る前〜入ってみてを話してみましたが、正直就職活動中は不安がありました。学生時代に私がよく思っていたのは、今の学生生活から社会人として生きていけるのか、このように不安を抱きながら生活してました。でも、今ならはっきりと言えます。やってみなきゃ分からんのにやっていけるのか心配するのは無意味だ。とりあえずやってみる、考えなくてもいいからチャンスがあるなら試す。本当にこれだなと感じます。就職活動を行ってる皆さん、どの業種を選ぶか、どの会社を選ぶかは皆さん次第です。でももし気になっているのなら、何も考えず一回ぐらいインターンシップに参加してみてください。物は試しです。もしかしたら私みたいに意外と良いかもなんて思えたりするかもしれません。